Googleマップに臨時休業や年末年始の営業時間を出したい
年末年始や祝日だけ営業時間が変わる。数日だけ店を閉める。そんなとき、ふだんの営業時間を書き換える必要はありません。Googleビジネスプロフィールには、ふだんの営業時間とは別に「その日だけ」の時間を入れる場所があります。休みの長さで、使う機能が変わります。
1. 数日の休みと、その日だけの営業時間:特別営業時間
Googleのヘルプでは、一時的な営業時間の変更や、連続して最長6日間の休業には「特別営業時間」を使うよう案内しています。年末年始、祝日、お盆、店の行事の日などです。
- ビジネスプロフィールで[プロフィールを編集]→[営業時間]を開く
- [特別営業時間]の横の編集アイコンを選び、日付を選ぶ
- 休む日は[休業]にチェックを入れる。営業する日は開始と終了の時刻を入れて保存する
気をつけることが3つあります。1つの特別営業時間は24時間以内です。深夜0時をまたいで営業する日は、日付ごとに2つに分けて入れます。また、特別営業時間が表示されるのは、ふだんの営業時間を[決まった営業時間で営業している]にしている場合だけです。そして祝日は、いつもどおり営業する日でも、念のため設定しておくことがヘルプですすめられています。
2. 長い休み、再開日が決まっていない休み:臨時休業
休みが長いときや、いつ再開するか決まっていないときは、特別営業時間ではなく「臨時休業」のマークを付けます。何日からが臨時休業かは、ヘルプのページによって書き方が少し違います。特別営業時間のページは「連続して7日間以上」、閉業マークのページは「8日間以上」としています。ちょうど1週間ほどの休みは、両方のページを読んでから決めてください。
ヘルプには、臨時休業のあいだは、広い言葉で検索されたときに営業中の店の後ろに並ぶことがある、とも書かれています。再開した日に、営業中へ戻すのを忘れないようにしてください。「臨時休業」と「閉業」は別のものです。
3. 入れてから表示されるまで
私たちが自社のプロフィールで試したときは、特別営業時間を保存してから、Googleが店の情報を外のアプリやサイトに渡す公開の窓口に休みの日が出るまで、およそ1〜12分でした(1回だけの記録です)。ただしGoogleのヘルプでは、編集内容の審査は通常10分ほどですが、場合によっては30日ほどかかるとしています。休みの日にちが決まったら、直前ではなく早めに入れておくと安心です。
今日できること
- 年末年始と、この先の祝日の営業時間を、特別営業時間に入れる
- ふだんの営業時間が、曜日ごとに入っているかを確かめる
- 1週間を超えて休むなら臨時休業にして、再開の日に営業中へ戻す
私たちのマップ健診の記録では、営業時間を判定できた34店のうち5店で、曜日ごとの営業時間が登録されていませんでした。この状態では、特別営業時間を入れても表示されない可能性があります。
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出典(2026年10月17日 に確認)
この記事は、Google などの公式ヘルプと、マップ健診の記録(健診したお店の数)をもとに、株式会社みなとまち情報社が書いています。