Googleマップに「閉業」と出てしまった
営業しているのに、Googleマップや検索で自分の店に「閉業」と出ている。お客さんに言われて気づいた。そんなときに確かめることと、戻し方をまとめます。
「閉業」と「臨時休業」は別のもの
Googleのヘルプでは、次のように使い分けます。
- 閉業:事業を終えたとき。検索とマップに「閉業」と出ます
- 臨時休業:8日以上の休み、オフシーズン、期間を決めていない休み。検索とマップに「臨時休業」と出ます
- 7日以下の休み:「特別営業時間」で設定します
閉業のマークが付いても、プロフィール自体は検索結果に残ることがあります。その場合も「閉業」と分かる形で表示されます。
なぜ営業中なのに閉業になるのか
Googleは、利用者からの報告や提携先の情報など、複数の情報源から店の情報を集めています。利用者が修正を提案することもでき、オーナーには知らされてから4日以内に承認か拒否を選ぶ期間があります。4日以内に何もしないと、公開情報で裏付けられる内容は自動で公開されることがあります。また、ポリシーに沿うために必要な場合、Googleは事前の確認なしに提案を反映することがあります。
営業中に戻す手順
- Googleで自分のビジネスプロフィールを開く
- 「プロフィールを編集」から「営業時間」を選ぶ
- 「決まった営業時間で営業している」を選び、営業日と時間を入れて保存する
これで、マップと検索の「閉業」「臨時休業」の表示は消えます。複数の店をまとめて管理している場合は、ビジネスプロフィール マネージャーの「アクション」から「営業」を選べます。
戻せない場合
移転や店名の変更が理由で閉業のマークが付いた場合は、営業中に戻せません。Googleのヘルプでは、新しいビジネス情報を追加するよう案内されています。新しく追加したプロフィールは、あらためてオーナー確認が必要です。
気づくのが遅れないために
私たちのマップ健診の記録(35店)でも、Googleから「閉業」と返ってきた店が1店ありました。自分の店の表示は、ふだん自分では検索しないため、変わっても気づきにくいものです。
出典(2026年10月15日 に確認)
この記事は、Google などの公式ヘルプと、マップ健診の記録(健診したお店の数)をもとに、株式会社みなとまち情報社が書いています。