営業時間を変えたのに、Googleマップが古いまま
Googleマップの営業時間を直したのに、表示が前のまま。数日たっても変わらない。この場合、原因はたいてい次の2つのどちらかです。
1. まだ審査中になっている
Googleビジネスプロフィールで直した内容は、表示される前にGoogleの審査を通ります。Googleのヘルプによると、審査は通常10分ほどで終わりますが、場合によっては30日ほどかかります。状態は「承認済み」「保留中」「不承認」の3つで、保留中のあいだは古い表示のままです。Googleが内容の正しさを確かめられないと「不承認」になることがあり、その場合は再審査を求められることがあります。
まず、プロフィールの編集画面で、直した営業時間が保留中になっていないかを見てください。
2. Googleが別の情報で書き換えた
Googleは、利用者からの報告や提携先の情報など、複数の情報源から店の情報を集めています。そこで「この営業時間は古い」と判断されると、Google側でプロフィールを更新することがあります。編集画面で青い文字になっている項目は、Googleが変えた情報です。
利用者が出した修正の提案は、オーナーに知らされてから4日以内に承認か拒否を選べます。4日以内に何もしないと、ホームページなどの公開情報で裏付けられる内容は、自動で公開されることがあります。お店のホームページやチラシの営業時間が古いままだと、それが裏付けになってしまいます。
補足:オーナー確認との関係
Googleのヘルプによると、オーナー確認が済んでいないプロフィールでも、店名・業種・住所・営業時間・電話番号・ウェブサイトなど一部の情報は編集できます。すべての情報を編集するには、オーナー確認を済ませる必要があります。
今日できること
- 編集画面で、営業時間が「保留中」か「不承認」かを見る
- 青い文字の項目と、届いている修正の提案を確かめる
- ホームページなど、ほかに営業時間を書いている場所を同じ時間にそろえる
私たちのマップ健診の記録では、営業時間を判定できた31店のうち4店が、Googleマップに営業時間の登録がありませんでした。直したつもりでも、登録そのものが無いこともあります。
出典(2026年10月15日 に確認)
この記事は、Google などの公式ヘルプと、マップ健診の記録(健診したお店の数)をもとに、株式会社みなとまち情報社が書いています。